トレガーの練習とは

楽しかった松山の総会!翌日にはメンバー向けにトレガーアプローチの練習法的なレクチャーも行いました。^^
個人的にトレガーワークの上達について生徒さんから質問を受け、気づいたことがあったのでシェアします。^^

トレガーアプローチを練習し始めて、今までの概念で練習していると、混乱が起こって、カオスになることがある。

確かに、、、

トレガーの概念は私たちが受けた教育の概念と真逆かもしれない。
努力しない、頑張らない、我慢しない、楽しんで練習する、思考を使わず感覚で。
言葉では表現できない領域でもある。
言うなれば、トレガーアプローチの上達のために努力すればするほど、頑張れば頑張るほど、上達と反対方向のエネルギーになる、ということである。
そう、プロになる、上達するという目標に向かって走り始めるとゴールが見えなくなり、(ゴールが果てしない先にあるように感じられて)カオスに陥るのだ。

トレガーの概念は実はすでにみんなが持っているもの、既に在るもの。実は、私たちは自分が大人になるにしたがって身につけてしまった「癖」「自我」によって、その本質的なものが見えなくなってしまっているだけなのです。
ですから、
トレガーの学びは身につけてしまった「癖を手放すこと」に有るのです。
今に在る。

私たちが身につけてしまった「〜しなければならない」という癖を手放すことによって、トレガーアプローチの本質は見えてきます。

ということは、
トレガーの練習というのは、「今」のプロセスを楽しむ、好奇心をもち、その中で探索する。そう言ったものになるので、「上達する」というゴールを目指すものでは無くなるのです。

なかなか、究極の概念ですね。😆